公益財団法人 スズキ教育文化財団

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奨学生からの手紙Letter from scholars

奨学生の皆さんから届いたお便りを紹介します。(個人的な部分は割愛させていただきました)
スズキ教育文化財団の事務局では、奨学生のみなさん、保護者、先生方からのご意見ご投稿をお待ちしております。
ご意見ご投稿はこちらのメールからお送りください。

高校2年生からの手紙

私の将来の夢は管理栄養士になることです。管理栄養士になり、日々忙しく働いていて、十分な栄養が取れていない人にとって、少しでも明日を生きる元気になれる、美味しい食品を作りたいと考えています。

アイコン:高校2年 Sさん 高校2年 Sさん

新型コロナウイルスの影響により、学校に通えない状況が続いています。4月に1週間だけ行き、クラス替えなどがありました。クラスの子と仲良くなる前に、休校になってしまったり、休校の延長が続く中、人間関係や勉強などの不安はありますが、この休校期間をプラスにとらえ、読書や趣味などにも時間を使いたいと考えています。昨年度から学校で、国連が提示しているSDGsというものについて考えてきました。この休校期間中にSDGsについて調べていたところ、ジェンダー平等を目指す活動を見つけて素晴らしいと思ったので参加しました。この活動をはじめとして、色々な問題について多面的に考え行動できる人になりたいと思います。

アイコン:高校2年 Yさん 高校2年 Yさん

高校生となってからのこの1年、振り返ってみると本当にあっという間だったなと強く感じられます。このように思うのも、自分のこの1年がとても充実していたからだと解釈し、嬉しく受け止めています。しかし、その反面、今の楽しい高校生活があと2年、受験があることを考えたら、正確にはたったの1年しかなく、もう折り返し地点を過ぎてしまったのだなと思い少し寂しい思いになることもあります。このような幸福な思いがあるのは、貴財団の奨学金支援のおかげであると思っており、大変感謝しています。

アイコン:高校2年 Kさん 高校2年 Kさん

学校が休校となりましたが、担任の先生が毎日SHRを開いてくださり、また、授業の動画の配信や、オンライン授業等もあり、とてもありがたく感じています。家で毎日勉強していますが、学校で友達と話し、授業を受けることのありがたみを改めて感じています。先日、担任の先生のお知り合いの社会人の方々の話を聞く機会がありました。お話を聞く中で、日本と外国での価値観の違いが多くあること、学生が思う企業に勤めるにおいて自分に必要な能力と、企業が学生に求める能力のギャップがあることなどを知りました。私自身も様々な経験をこれから積み、視野を広げていきたいと思いました。

アイコン:高校2年 Oさん 高校2年 Oさん

新型コロナウイルスの影響で学校も部活動もなくなってしまいましたが、オンラインの学習コンテンツを使ったり、家の周りを走ったりして頑張っています。早くこの状況が収束して、学校生活が再開してほしいです。

アイコン:高校2年 Mさん 高校2年 Mさん

何もわからない状況で始まった高校生活を無事に一年終えることができ、安心しています。しかし現在は、休校中であり勉強面での不安がただただ募るばかりです。その中で今、自分にできることは学校の時と同じように学習を進めることだけなので、自宅での学習を精一杯頑張ります。部活の水泳では、1年生の時の高体連で県大会まで行けたものの、タイムには納得できませんでした。10月からはクラブチームに入り、新しい挑戦と努力をしてきました。今年は高体連が実施されるかわかりません。次の目標設定がしにくく、今は泳ぐこともできていないので、自主トレーニングを頑張るしかないと思っています。

アイコン:高校2年 Aさん 高校2年 Aさん

新学期になり、高校2年生の新たなスタートとして様々な挑戦をしたかったのですが、今はできそうもなく、少しさみしい気持ちです。しかし、この機会も新たなチャンスと考え、家では勉強や読書、料理や映画鑑賞などを行い、ただの休みではなく、なにか刺激を受けるチャンスとして日々過ごしています。まだまだ休みは続きますが、勉学と共に何か新しいことも探してみようと思います。

アイコン:高校2年 Tさん 高校2年 Tさん

今年度高校2年となり、新学期が始まりましたが、休校になってしまい、授業がなくなってしまったことももちろんですが、友人と会えないこと、行事が中止になってしまったことが正直なところ辛いです。だから、2年生になったという実感がわかないです。ですが、いまできることを家で行っていきたいと思います。そしてコロナウイルスが終息したら、アクティブに活動していきたいと思います。

アイコン:高校2年 Kさん 高校2年 Kさん

以前から強い興味を持ち、将来の仕事にしたいと思っている国際分野への理解を深め、経験を積むため、3月末に友人のお誘いで○○を立ち上げました。持続可能な開発目標SDGsを入り口に、社会の諸問題に向き合い、私たちなりのアクションを起こしていきたいと考えています。まだまだ発足したばかりですし、メンバーが集まって活動をすることが難しくもどかしいですが、世界をより良く変えていきたいという同じ願いを持つ新たな仲間たちとの活動をとても楽しみにしています。

アイコン:高校2年 Sさん 高校2年 Sさん

昨年の〇〇の実験ポスター発表(日本語バージョン)が終わり、今年に入って2月に再度英語バージョンの発表を行いました。科学用語を英語に直す時に、どの表現が一番良いのかを自分で考えたり、文法に沿って日本語を英語に直す作業が苦労しました。英語に直した後も制限時間に話せるような英文の量にしなければならなかったので、何度も原稿を作り直しました。当日は原稿を見ないで発表することが望ましかったため、発音に注意しつつ暗記を行いました。本番はクラスメイトと学校の英語と理科の先生、保護者など、大勢の前で発表を行いました。緊張してしまい、セリフが飛んでしまいましたが、ペアの子がカバーしてくれて無事に発表が終了しました。順位は21班中3位になり好評価をいただきました。今までペアと協力して実験してきたかいがありました。この経験を無駄にしないよう、さらに精進していきます。

アイコン:高校2年 Sさん 高校2年 Sさん