公益財団法人 スズキ教育文化財団

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奨学生からの手紙Letter from scholars

奨学生の皆さんから届いたお便りを紹介します。(個人的な部分は割愛させていただきました)
スズキ教育文化財団の事務局では、奨学生のみなさん、保護者、先生方からのご意見ご投稿をお待ちしております。
ご意見ご投稿はこちらのメールからお送りください。

高校2年生からの手紙

今年のセンター試験まで90日をきって、来年の本番の危機感を感じるようになりました。半年、本当に速かったと感じています。来年はもっと速く時間が過ぎて本番を迎えることになるのかなと思うと心配で不安です。1年我慢して悔いの残らないよう勉強して合格を勝ち取れたら念願の大学生活が待っているので、油断せずにやっていきたいです。でもこれからのことを考えると大学受験は1つの通過点にしかすぎないので、ここで頑張れなかったらこれからも頑張れないかもしれないとも感じています。残り1年程で進路のこともより一層考えるようになって、いろんな学部を考えてみたり、就きたい職業への道を調べてみたりなどして、大学、学部も改めて決めています。どの学部に学びたいことがあるのか、興味を持てるかなどには慎重に考えていきたいです。もう受験生という焦りの気持ちもありながら怠けてしまう自分もいるので、自分に負けずに切り替えていきたいです。

アイコン:高校2年 Yさん 高校2年 Yさん

ついに修学旅行があと3日後に迫ってきました。もう修学旅行に行くのだなぁと思うと、入学してからこんなに月日が流れたんだという実感がわいてきます。九州への旅行となるのですが、その日程の中には平和に関する研修が数多く組み込まれています。普段はめったにない平和について考えるよい機会なので、たくさんの平和に関するものに触れてきたいと思います。修学旅行が終われば受験に向けて本格的に取り組むべき時期が訪れます。最近の定期テストや模擬試験では自分の中で不完全燃焼に終わりがちな部分です。自分が再来年の春に笑っていられるかどうかは、この受験勉強のスタートダッシュにかかっていると思うので、一日一日の時間を大切にしていきたいと思います。

アイコン:高校2年 Tさん 高校2年 Tさん

間近に迫った文化祭に向けての準備が忙しいですが、とても充実した生活を送っています。後期から実習が始まり、技術者になる為のカリキュラムが増えてきました。レポートも増え、限られた時間の中でどのように有効に時間を使うかが大切になってきました。家庭では家事にも協力できるようになってきました。時々の息抜きを忘れずに精一杯頑張っていきたいと思います。

アイコン:高校2年 Sさん 高校2年 Sさん

先日、修学旅行で沖縄に行ってきました。静岡では見られないような鮮やかなブルーの海が本当にきれいでした。自然を楽しむのと同時に、戦争の悲惨さにも触れました。その中でひめゆり学徒隊についても学びました。当時、実際に彼女たちが使用していた道具を目にし、また当時を生きた彼女たちの言葉を知るうちに何とも言えない複雑な思いで胸がいっぱいになりました。看護師を目指す私は、もちろん彼女たちに尊敬の念を抱きました。しかし同時に、自分に彼女たちのような覚悟を持って患者さんに寄り添うことができるのだろうかと不安にもなりました。私は今、平和な日常を送っているので、彼女たちをそっくりそのまま真似ることは難しいかもしれません。しかし、『強いから美しい』という花言葉をもつひめゆりの名のもとに戦った彼女たちを見習うことはできると思います。私も夢に向かって頑張りたいとと感じさせられた修学旅行でした。

アイコン:高校2年 Iさん 高校2年 Iさん

先日、僕の所属する部活が地区大会で最優秀賞を受賞することができ、県大会への出場が決まりました。昨年の県大会に行けなかった悔しさをバネにこれまで頑張ってきたので本当に嬉しかったです。県大会でも良い成績を残して、関東大会へ出場できるよう頑張ります。また、最近は定期テストなど成績も向上しており、日に日に来年の受験に向けての気合を入れているところです。

アイコン:高校2年 Sさん 高校2年 Sさん
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