公益財団法人 スズキ教育文化財団

  1. 公益財団法人 スズキ教育文化財団
  2. 奨学生からの手紙
  3. 大学生から

奨学生からの手紙Letter from scholars

奨学生の皆さんから届いたお便りを紹介します。(個人的な部分は割愛させていただきました)
スズキ教育文化財団の事務局では、奨学生のみなさん、保護者、先生方からのご意見ご投稿をお待ちしております。
ご意見ご投稿はこちらのメールからお送りください。

大学生からの手紙

春休みが終わってしばらく経ち、2年から始まった授業も本格的に動き出してきました。1年後期では途中から禁止になっていたサークル活動や、春休みから始めたアルバイトも大学生活に加わり、授業以外でも忙しく過ごしています。
サークルでは、先輩方にスケッチや課題を見てもらいながら、技術の向上を目指しています。授業の延長のようで大変なときもありますが、色々な話を聞いたり、指導をいただくことで、有意義な時間を過ごせていると感じます。
アルバイトでは、新しく大学1年生の方が入ってきました。仕事を教えたり、アドバイスしたりしながら自分の仕事もこなすのはとても大変ですが、同時にやりがいも感じます。元々少し忙しいくらいが好きなので、暇になるより良いです。もうすぐ忙しい時期になるので、それまでに私ももっと仕事をこなせるようにならなければと思います。
対面授業、サークル、バイトとやっと大学生らしい学生生活が送れるようになりました。ぼうっと過ごしていると前期もあっという間に終わってしまうので、自分のやるべきこと、やりたいことを明確にして、それらを達成できるように頑張っていきます。

アイコン:大学2年 Iさん 大学2年 Iさん

学年が上がり、最終学年である4年生になりました。研究生活も本格化し、至らない点を多々感じる日々ではありますが、充実した学びを得ることができています。将来の目標である研究者になるため、大学院入試を突破できるよう、これまでより一層、学びに力を入れていきたいと思います。

アイコン:大学4年 Uさん 大学4年 Uさん

私はグローバルに活躍できる社会人になることをずっと夢に見てきたため、数か月前に家族と離れ、大学に通うことを決めました。大学では授業が全て英語で行われ、短い間でも自分の英語能力に大きな成長を感じています。
サークルや委員会活動も始まり、私は高校時代と同じく、学生会本部に所属することにしました。毎日の課題も多いですが、すべては自分の成長につながるものであると信じて、積極的に取り組んでいます。さらに、生活費を補填するために、少しずつアルバイトも始めています。毎日新しく学ぶことがあり、熱心に1日1日を過ごしています。

アイコン:大学1年 Kさん 大学1年 Kさん

私は大学に入学し、充実した毎日を過ごしています。今まで学んだことのないことが多く、理解するのが大変です。また、7月にTOEIC試験がある為、英語の勉強にも力を入れる必要があります。まだ慣れないことが多いですが、自分を成長させるためにも頑張りたいです。
また、私は女子バレーボール部に入部しました。運動が好きなので、これからの活動が楽しみです。そして、健康面も気を付けたいと思います。友人も少しずつできてきました。自分から話しかけに行くのは苦手ですが、これからは積極的にいろいろな人とコミュニケーションをとっていきたいです。

アイコン:大学1年 Mさん 大学1年 Mさん

大学に入学し、約1か月が経ちました。新型コロナウィルスの影響もあり、入学式は新入生のみ、学科ごとに行われました。両親に入学を見てもらうことができず残念でしたが、このような中で入学式を行っていただいたことに感謝しています。式に出席したことでより気持ちが引き締まり、新生活に向けての決意をすることができました。私は司書資格、学芸員資格の取得を目指し、大学に入学することを決めました。現在はどちらの仕事にも興味があり、4年間しっかり学びたいと思っております。また、大学ではボランティア活動にも参加したいと思っています。高校生の頃に数回ボランティア活動に参加させていただき、もっと活動したいと思うようになりました。学校内にボランティア活動を紹介したり、活動を支援してくださる方々がいるので、積極的に参加したいです。

アイコン:大学1年 Aさん 大学1年 Aさん

4月より、私は研究室に所属することになりました。私が所属することになった研究室は、3年生の授業で仮所属しており、先生や先輩と面識があったため、馴染みやすく感じました。現在は専門分野の重要事項を復習し、英語や先輩・他大学の実験結果などを学んでいます。これから私も実験を重ねていくと思いますが、焦らずじっくり頑張りたいと思います。また、この春には自分の進路についてもよく考え、家族や友人とも相談をしました。そして、専門分野の内容をより深く学びたいという思いから、進学を希望することにしました。研究室の活動だけでなく、試験の勉強も頑張りたいと思います。

アイコン:大学4年 Oさん 大学4年 Oさん

私の大学では3年の後期から研究室へ配属となり、私は〇〇研究室へ所属することとなりました。高校時代から興味を持っていた研究室なので所属することができてとても嬉しいです。先生はとても気さくな方で、たとえ話が上手です。そのおかげで少し難しい概念の説明も理解しやすく、研究室生活に充実感があります。また、先輩や同期も向上心の高い方々で日々尊敬する毎日です。今はまだ、研究・実験に必要な知識を学ぶ段階ですが、これから深く研究できればと思います。

アイコン:大学3年 Uさん 大学3年 Uさん

授業はすべてオンラインとなり、友人に会えないことは辛いですが、オンラインでもいろいろなことを頑張っています。専門的なお話にだんだん触れられるようになってきて、活動費や専門書の値段が多くかかるようになってきますが、奨学金をいただいているおかげで金銭面をあまり気にすることなく積極的に活動できています。今後は好きな分野を深めるだけでなく、幅広い視野を持てるよう精進していきます。

アイコン:大学2年 Sさん 大学2年 Sさん

前期はすべてオンライン授業で内容も専門的で難しいと思いながらも、サークル活動やアルバイトが減った時間を有効活用し、たくさん勉強しました。寮の先輩方が残していった参考書を使ったり、先輩や友達に助けてもらったりしたおかげで多方面的な理解が深まりました。国からの特別定額給付金を使って、フードロス削減のために安くなっていた高知の養殖カンパチを丸ごと買ってさばきました。刺身や漬け丼、塩焼き、照り焼き、しゃぶしゃぶ、あら煮など頭までおいしく調理して食べました。初めて大きな魚をさばきましたが梳し引きや柵取りも上手くできてよかったです。

アイコン:大学2年 Kさん 大学2年 Kさん

先日、研究室の配属が決定しまして、自分の第一志望とした研究室に加わることができました。主に細胞内の器官について研究をしていて、ラボ内にこもって研究するタイプなのですが、今将来何の職に就きたいか未来像が見えなくなってしまっているため、そのような人でも柔軟に進路を考えられるような研究室に入れたと思います。研究室配属後の生活の中でもう1回自分を見つめ直したいと今は考えています。研究室に配属するということは自分の学びたい分野をあるったけ学べるということになりますが、今まで以上に洗練された知識を身につけていかなければなりません。楽しみと不安が見え隠れいていますが、オーバーヒートしないよう精進していきます。

アイコン:大学3年 Tさん 大学3年 Tさん